
GNSS受信機に標準で付属する、データコレクタアプリ
Hi-surveyは、GNSS 受信機で RTK 測位をするための汎用性の高いコントロールソフトウェアです。 Android 10以上の端末で動作し、固定局・移動局の設定と観測をトータルで行います。 測位データの収集から、 測設・路線測量まで必要な機能を網羅しています。
特徴
- Android (Ver.10以上)動作
- RTK/PPK/スタティック観測設定
- 多彩な観測機能
- ポイント測設、ライン測設、路線機能
- チルト測量対応
- DXFデータ、Googleマップを背景に使用可
観測機能

一般的な1エポック観測・平均観測(デフォルト10エポック)の他、一定時間毎および一定距離毎に自動的に観測を行う自動観測機能があります。
観測画面の背景に、Googleマップ・DXF図面などを表示させることもできます。
測設(逆打ち)機能

手入力・SIMA・CSV等でインポートした座標を測設します。ライン測設機能では、定義した要素(直線・クロソイドなど)を基に、中心杭および幅杭を測設します。
コントローラ内臓の磁気センサにより、コントローラの方向に合わせてマップが回転します。
AR測設ではコントローラのカメラを利用して、現況の風景の上に測設点までの方向や距離を表示させることができます。
CAD機能

観測した点を繋げて、ポリラインやポリゴンを作成することができます。作成した要素は、DXF・KML等のCAD・GISデータとしてエクスポートできます。
背景にCAD図面を表示させている場合、線分の単点・交点やポリラインの節点などを指定して測設することができます。
路線機能・横断面観測

中心線・縦断面・横断面の定義を要素入力もしくはLandXMLでインポートして、中心杭・幅杭を測設します。
定義した縦断面・横断面と現況高度との差をリアルタイムで確認できます。
横断面観測では、定義している中心線と交差する横断面に誘導し、横断面上の座標を観測することができます。
三次元設計データの活用

LandXML等のTINデータをインポートして表面を定義できます。定義した表面と、現況の高度との差をリアルタイムで確認することができます。
現況の高度や、複数点を観測して形成させた表面データを、定義した表面データと比較することで、土量を算出することができます。
AR機能が強化されました。端末のカメラが撮影した風景上に三次元データを表示させることが出来ます。