当社ブログに投稿されている技術コラム・検証実験・活用事例などの中から、主要な記事をピックアップしました。
GNSS

AUSPOSサービスの利用
AUSPOSは、オーストラリア政府(Geoscience Australia)が提供する無料サービスで、IGSが運営する全世界のGNSS観測網データを利用して基線解析を行うことが可能です。

なぜRTKは10km以内といわれているのか?
一般的に1周波GNSSで基線長が10kmを越えると、電離層遅延の差が誤差要因として無視できなくなります。2周波GNSSを使用すれば、遅延量の差を基に遅延量を補正することが可能といわれてますが・・・
SLAMスキャナー

SLAMスキャナ・データ事例(座標付け)
現場内の既知点を利用して、SLAMスキャナーで取得した点群の座標付けを行い、検証しました。
座標付けは、PC上のソフトウェアを使用して後処理によって行います。

SLAMスキャナ・データ事例(長岡技大)
SLAMスキャナを使って、長岡技術科学大学をまるっとスキャンしてみました。7階建ての環境システム棟は屋内もスキャンして、UAV-LiDARでスキャンした点群と結合させてみました。

SLAMスキャナ・データ事例(トンネル)
トンネルは、特徴のない構造が連続しているためSLAMスキャナーが苦手としているシーンです。いくつかのトンネル(手掘りトンネル、洞門、自動車トンネル)をスキャンして検証してみました。
活用事例

ICT建機の基準局~無線編
ICT建機のマシンコントロールやマシンガイダンス用に、自前でGNSS基準局を設置して無線で補正情報を配信します。
同時に複数台のローバーや建機に補正情報を配信することが可能になります。

八甲田山パイロット除雪
青森県八甲田山の国道103号線は、積雪が4m近くありますので、まず数10センチ切り下げる「パイロット除雪」を行います。
これをGNSSを活用した手法に置き換えることができないか?検証実験を行いました。

現況観測から重ね図を作成
Hi-surveyは、観測作業の中で観測点を結線させることができます。重ね図作成において、TS作業と比較して効率的に現況観測ができますし、内業での作図作業効率を大幅に向上させることができています。



